iPhoneX向けのLhaplusスキンシールは万人にはお勧めできない
こんばんは。オカモトシゲルです。
書こう書こうと思って書けてなかったんですが、年末にiPhone買い換えたんですよ。
iPhone7の電池が全然持たなくなってきたので、話題のXに換えました。
なので、MacBook買った時にも貼ったWraplusのスキンシールを再度注文※して、また貼ってみることにしました。
MacBookに貼った時の様子はこちら
MacBook12インチ用、Wraplusのスキンシールを張る様子をレポートします。 - 船町diary
結論から言うと、MacBookに貼るよりも難易度が高めなので、万人にはお勧めできないな、と。なぜお勧めできないか、理由を書きます。
1.接着面がMacBookと比較して圧倒的に少ない(特にサイド)
完成図の写真と下の台紙状態のシールを見ていただいてわかる通り、背面だけでなく、スピーカーやスリープボタンの部分(サイド)も全てくり抜かれています。
傷から守る意味ではありがたい配慮なんですが、当然ながらサイド部分は接着面の面積が小さく、曲面になっているためどうしてもぴったりと接着せず浮いてきてしまいます。特に四隅部分ですね。重ねて貼るようなのり代はなく、ほぼぴったりサイズでカットされているため、どうしてもうまくくっつきませんでした。
ドライヤーで貼り付けるとうまく行くのかもしれませんが、これは少々難易度が高いぞ・・・と。
2.スキンシールを活かそうとするとケースが制限される
これも考えてみれば当たり前の話なんですが、せっかく貼ったスキンシールを自慢しようと思うと、どうしても透明の味気ないケースを選ばなくてはいけないことになります。かといってケースを使わずにスキンシールを貼った裸・・・というか下着だけの状態でiPhoneを使うのは落下リスクからしてもオススメできません。
ということで僕はこの透明ケースを選びました。
・スキンシールの見た目を邪魔しない
・四隅など弱い部分をしっかり保護してくれる
の2点がポイントですね。
おまけ 貼るときの様子はこちら
前回とおなじシンプルな封筒で到着
iPhone向けのスキンシールは面積が小さいのもあって2枚入りでした。
これで1回失敗しても大丈夫!
まずはカメラ部分に先行して貼ってみます。
説明書きの通り、スピーカ部分に先に貼り付けて、そこから背面に被せるように貼ってみたところ、一発でピッタリ!
四隅に試行錯誤したり、シールをうまく貼ったままケースに入れようとして悪戦苦闘した結果(写真を撮ってる余裕がなくてノー画像です)・・・
こうなりました!
出来上がりはとても気に入ってます。
上手に貼り付ける自信がある方はチャレンジしてみるのもいかがでしょうか。
MacBookに貼った時の様子
okamotokamakura8280.hatenablog.com
それでは、また。