Apple watch Series4の開封の儀の様子をレポート
こんばんは。
以前から欲しい欲求が高まっていたApple Watchですが、Series 4の発表と同時に予約注文していたものが届きました。
ぼくが選んだのはこれ。40mmスペースグレイアルミニウムケース+ブラックスポーツバンドです。
小さいサイズの方が毎日付けていてストレス感じないかなーという予想と、ランニングや筋トレ中に活用したい意図があっての選択です。
ホワイトとも迷いましたがホワイトは汚れが目立ちそう・・・ということでスペースグレーにしました。
それではさっそく開封の様子を。
まず外箱の更に外側です。Appleの公式で買うとMacBookでもiPhoneでも必ずこういうダンボールに梱包された状態で配送されてきます。
Appleにとっては外箱も大切な商品、傷が付いたりしないよう配慮してるわけですね。
ガイドに沿って、ペリペリと梱包を剥がしていきます。
パカッと開けて外箱とご対面です。
もっと正方形な感じの外箱を予想していたんですが、長方形ですね。
光で飛んでいて分かりづらいのですが外箱に白抜きでAppleWatchの刻印が。
外箱の裏面はこんな感じ。はじめてのApple Watchなので、左右についてるこの円形はなんだろう、とクエスチョンマーク。
撮り方の問題で分かりづらいですが、外箱の開封も迷わないようにしっかりガイドの矢印が付いています。細部まで妥協がない姿勢が素晴らしい。
箱の裏面の左右に付いていた円形のギミックから開封すると、Apple Watchの盤面を模した中箱とご対面。
さあ、いよいよApple Watchとご対面。左側に鎮座している黒いのが本体。スポンジのような柔らかい素材の保護ケースに包まれている状態でした。
本体を取り出してみた。第一印象としてはとにかく小さい。そして軽い!
より高額なステンレス製の方が高級感があるとか傷つきにくいと言われていますが、少なくとも高級感はアルミ製でもバッチリ。
側面から。
裏面から。裏面の高級感もヤバイ。Apple製品はこうやっていつも所有欲を満たしてくれます。裏面の刻印は擦れて消えないようになっていました。
ケース付きのiPhoneXと比較してそれほど変わらない厚さ。ですが実際に腕に装着してみると厚さはほとんど気になりません。
取扱説明のシートをどかすと充電ケーブルが。バンドはどこに行った?と思ったら本体とは別パッケージで本体の下に眠っておりました。本体+バンドの組み合わせが複数あるから個別にパッケージ化してるってことですね。
バンドを開封した様子がこちら。しっかり腕周りのサイズに合わせて2種類の長さのバンドを用意してくれています。ぼくは長い方のバンドを利用。
さあ初期設定。使ってみてのレポートなどはまた後日書いてみることにします。